2018年09月16日

年中無休の歯医者さん。

   

昨日は朝から娘が、

「反対側の親知らずが腫れてきた。痛くて何も食べれん。」と言う。

せっかく美味しい梨をむいたのに、リスのようにしか食べられない。


娘のかかりつけの歯科に電話をしたけど

救急の患者が2〜3人入っているから対応できないと言う。


そこで、近所で「年中無休」でやっている歯科に電話をしてみた。

予約の合間に診てくれると言う。



「一人じゃ行けない」と甘えたことをいうので

一緒に自転車で行きました。




そこの歯科は、私の幼少期からあり

お世話になった時期もあり、もしかしたら

今では経営者が違うのかもしれないけれど

気付いた時には、おしゃれな外観で「年中無休」診療をやっていた。



驚いたのは、患者さんの数もそうだけど回転率の早さ!


患者さんはどんどん入れ替わります。



治療後に娘に聞いてみると、歯科医がたくさんいたとのこと。

なるほど、昔とは違うなぁ。




三連休の初日ということもあるのだろうけど

見渡せば小さなお子さんからお年寄りまで

こんなに歯に疾患を持った人がいるんだなーと

違う意味で感心。



「年中無休」診療は、忙しい現代人にとっては

嬉しい診療体制ですね。





お亀堂さんの鬼まんじゅう。

お芋が変わって、さらに美味しくなりましたよ〜kaeru




     



  


Posted by yuki  at 06:00Comments(0)娘のコト。