2012年02月11日
気づいたこと。

日々の慌ただしさに、紛れて 大切なことを
忘れそうになっていました。
「仕事はおもしろい」んです。
楽しくない「仕事」をなんでやらないといけないの?
「仕事」をやらされてるのではなくて
やりたくて、やっているということ。
その仕事をどう「楽しむ」かということ。
個人でやってきたデザイン事務所と
会社の設立、経営は 雲泥の差の大変さだと実感した。
だけど、
大変だけど 共に創り上げていく楽しさは
それ以上に感じているはずなんです。
今日は、たくさんの気づきがあった。
書店で購入した、この本にも助けられた。
あぁ、わたしは 大変なことを忘れていたと。
すべての意見は「愛」なんだと。
今日気づけて本当に良かった。
斎藤一人さんの本は好きでちょくちょく読みます。
書かれていることは決してむずかしくなく、ふと忘れそうになっていた大切なことをハッと思い出させてくれるような、そんなシンプルなところがとてもよいと感じています。
ちょうどこちらの本、きょう(昨日)の新聞一面広告欄に紹介されていて興味を抱いたところでした。
コメントありがとうございます。
わたし実は、初めて読んだんです。
題名ともくじの内容に興味を持ちました。
話口調の文章が読みやすく、本当に、今日手に取った
意味のある本となりました。