福田ゆきのブログ。

娘の友達が「ラブレター」を男の子からもらったとのこと。

へ〜〜。今時は男の子が「ラブレター」を書いちゃうんだ。

「で、どうしたの？」と聞くと

「○○ちゃん（友達）も好きだもんで、返事を書いただよーー」
「わたしも前から好きでした…って！！」
娘、興奮気味。

「えーーー！！両思いじゃん！つき合っちゃうのー？」
わたし大興奮！

「何？そんなわけないじゃん〜、ママえろい〜」

えろい…って

やはり、まだ　小学生。

「両思い」で完結♪…らしいです

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わたしが中学生の頃、小学生から上がった分の中学1年生。

好きな人ができた。

彼は、見るからにカッコイイ　もてもてタイプの男の子だった。

笑顔が爽やかで、ちょっとやんちゃな感じの子。

わたしは、生まれて初めて「ラブレター」を書いた。

どのように渡したのかは、あまり覚えていない…。

次の日だったか、事件は起こった。。

彼はその手紙を友達に見せたのか、その友達が

みんなに見せびらかした。

「おーい、おまえ、○○にラブレター書いたんだろー。

ホレホレ　これー！（手に持ってピラピラする）おまえ

○○のこと好きだったのかーー！」

わたしは、とても恥ずかしい気持ちと、ショックだったのとで

ものすごく乙女心が傷ついた…。

もちろん、その人のことは

一瞬で好きじゃなくなりましたけど…フンッ！

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このホレホレーの憎っくき男の子は、のちに　

わたしに告白をしてくることになるんですけどね。。。

ふふふ。