2010年10月17日
ひとりでも。
自分が「出来ている」と思ってやっていたことが
実は「出来ていなかった」。
その事実を受け入れられず、パニックになる。
どうして良いか分からなくなる。
一時は「どうせ…」とか「私なんて…」と凹む。
だけど、その事実を認めることが出来ると
その瞬間から、じゃあ どうしていこう…と
次にやることが見えてくる。
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何かを決定することも、自分の行いも
すべて誰でもない「自分」が決めて進めていること。
最終的には、人間なんてひとりぼっちだ…といつも
どこかで思っている。信用できるのは自分だけだと。
だけど、まわりには味方や仲間がたくさんいる
ということに感謝し、忘れてはいけないなあと思う

そう思うと、人間はひとり(孤独)であって、
でもひとりでは生きていけないのだと。

考え方次第で人生は変わるんですねぇ。
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そうそう、パピー元気になってきました!
治療用のミルクが美味しいみたいで、ゴクゴク飲んでいます♪

初めて一歩が歩みだせるのだと思います。
弱さを認めるってなかなかできないけれど
認めてしまえば、こんなもんだったのか…って楽になりますね。
いつもありがとうございます!
病院に・・・の記事を読んだ時は私もpcの前でちょっとパニックルームに入りました
はい!良かったです♪
そうだったんだ〜ありがとね、心配かけました♪