2010年10月24日
絵本の時間。
娘が2歳の頃から10歳になった今現在まで
寝る時に、布団に入りながら絵本を読んであげています。
土日も仕事があるわたしにとっては、
唯一の 娘と2人での楽しみの時間になっている。
今日は文字ばかりの本を読んだが、内容がドキドキわくわくで
怖がりながら私のそばにぴったりと巻付きながら
話しを聴いている娘は可愛かった。
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娘が2歳の頃、なにかのきっかけで
「童話館ぶっくくらぶ」の絵本の配本を知った。
年齢に合った絵本を、毎月2〜3冊配本してくれるサービスだ。
毎月、どんな絵本や本が届くかワクワクします。
ただ、娘が大きくなると、年齢に合わせて
「絵本」から「読本」に内容が変わり
寝る前の「読み聴かせ」では、1冊読み終えることができず
最後まで読まない本や、まったく読まない本も増えていった。
そろそろ、やめようかなぁ…と思った。
娘に相談してみると「やめたくないけど絵本が欲しい。」
「読本は学校の図書館で借りて自分で読んでるから。」といった。
その旨をメールにて童話館さんに伝えた。
「我が家ではコミュニケーションのツールとして絵本の読み聞かせをしています。読本ではなく、大人でも楽しめる、絵のキレイな絵本を届けてもらうことはできないでしょうか?」と。
童話館さんの対応は素晴らしかった。
選択肢を3つ与えてくれた。
その中から、
絵本1冊と年齢に合った読本の計2冊…というのを選んだ。

そして、届いた2冊の本は、たぶん わたしたちのことを思い
一生懸命選んでくれたのだろう。
そしてまた、ドキドキわくわくと楽しい絵本の時間を
娘が聴いてくれている間は、
いつまでも続けていきたいなぁと思いました

ありがとう!はい、嫌がるまで続けます♪
(´ー`)
(´ー`)〜♪
できるだけ続けてみてください。いつかyukiさんのお嬢さんが自分のお子さんに同じことをすると思いますよ
そうなんですよね〜、わたしもそんな空間が好きなんです♪
そうですね、できる限り続けていきたいなぁと思っています。
いつか娘も…と思うと、嬉しい気持ちになりますね。
お母さんの優しい声に導かれて楽しむお話の世界は、かけがえのない特別な時間として
きっと、娘ちゃんの心の深くに染み込んで一生の宝物になるとおもうよ。。(*^-^*)
そうあってほしいと願っています♪
ありがとうございます(*^-^*)