2015年04月14日
手抜き。
昨日の夜、寝る前に 娘がわたしの部屋に来てこう言った。
「今日の朝ご飯さ〜、少なかったよね〜。」
「え?そう?」
「おかずが少なくて、ご飯があまって大変だった〜。」
「だから、〝ふりかけ〟置いておいたじゃん。」
「〝ふりかけ〟!? あり得ん! それはおかずじゃないよ。」
…
「っていうかさー、わたしには分かっちゃうんだよね〜
…ママ、手抜きしたでしょう〜。」
どきっ
「そりゃそういう日もあるでしょうー、そういう時は
あ、ママ、大変だったんだーって思ってくれればいいじゃんー」(開き直り)
「ママは、わたしが食べるの大好きなこと知ってるじゃんー
だから、いつものちゃんとした朝ご飯がいいな〜。」
…
ということで、今朝は
〝いつものちゃんとした朝ご飯〟にしました。
2日間、名古屋に勉強に行かせて頂いて
自分がそうしたくて行っているのに、それを「理由」に
手抜きしたことを正当化するな!!…と言われているようでした