福田ゆきのブログ。

　　

来週、提出しなければいけないプレゼンは

「Power Point」で作成すること。

もしくは、資料として作ってきてもらってもかまいません。

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と、とある説明会で言われ

「Power Pointはできないんです。」と答えた。

わたしは資料を作っての発表ではダメなのかと尋ねたら

「資料でも良いが、Power Pointのが望ましい。
　　知り合いに出来る人がいるなら頼んでみたらどうか。」

との返答。

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ただ、考えてみたら

私は、数ヶ月前に購入したパソコンと一緒に

そのソフトの入った「Office mac」を購入しているのだ。
（まったく使ってないけど）

ちょっと試しに触ってみた。


そしたら、Power Pointが望ましい…という意味が分かった。

知っている人にしたら、何を今更〜と思われるかもしれないけど

プレゼンに最適なフォーマットができあがっているのだ。

おぉ〜これは、スゴイ。


合った枠を選んで、内容を入れていけばいいんだ！

全体のバランスを見るには

スライドショーでプレゼンの流れの確認ができる。

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これなら、少し勉強すればできそうだ。


そこで、思ったこと。

「できない」ではなく「やらない」「やったことがない」だけ。

所詮やりたくない言い訳をしていただけ。

久しぶりに勉強をして、挑戦してみよう