2011年11月02日
友達と長電話。

年に1回、忘年会で会うくらいの
高校の時の友達から、ケータイに着信があった。
さっそくかけてみた。
彼女は、最近、ジムに通いだし
マラソンに挑戦するのだと言う。
………………
まったくジムとか運動の似合わない
彼女との思い出は、
学校のマラソン大会で、しゃべりながら
一番ベリをふたりでタラタラ走ったことだ。
その彼女が、
すでにやる気マンマンで、蒲郡、豊川のマラソン大会に
3kmと10kmで応募したらしい

で、その後、来年の穂の国ハーフマラソンに
挑戦しようと思うけど、どう思う??という電話だった(笑)
彼女のご主人が、昔からマラソンが趣味で
よく大会に1人で出るらしいんだけど、
ちょっとしたきっかけから
これからは、自分も一緒に走ることにしたんだとか。
「ご主人、喜んだでしょ?」って聞くと
「めちゃめちゃ喜んだよ〜!」って♪
いいなぁ〜、こういうの

わたしも、マラソンについて、共有できる
友達ができてとても嬉しい♪
…………………
最近では、電話で話す相手は、ほとんど仕事関係者か
家族間の連絡事項。
なんだか、友達との電話がとても新鮮だった。
なが〜く話したなぁ…と思って
通話時間見たら22分だった。
…あら? それほど長くないのねぇ
