2012年01月12日
神棚の屋根が落ちる事件。
昨日は、数日の寝不足で
頭痛がしたため、8時頃布団に入った。
娘はまだ起きているというので、私だけ寝た。
9時半頃、娘が布団に入ってきた。
といっても、私たちは、2段ベッドで上と下で
寝ている。
娘がベッドにあがると、ベッドがきしむので
少し目覚めた。
上から「怖いよ〜」と声がする。
「ばーちゃん、電気消して!」
…
「やっぱり、戸をちょっと開けて!」
…
「もうちょっと締めて!」
…
何やら騒がしい。
上の階から、わたしが起きているか確認をしてから
「…怖い事が起きた。」という。
学校で担任の先生から、神棚の屋根が落ちる…という
怖い話を聞いたんだけど、さっき家でも同じ事が起きたと。
「落ちると何かあるの?」と聞くと
「怖い話しないでよっ!」と叫ぶ。
自分から、話しだしたくせに。
その後も「あ〜怖い…」「眠れない…」とつぶやきながら
そのうち寝息にかわっていった。
お陰でわたしがしばらく眠れなくなった。

いいね^^
えええええー!
結局、この話、どういうことだったんだろう?
また、聞いてみます^^