2012年08月12日
手紙。

昨夜は、お世話になっている女性と
久しぶりに二人で食事をしました。
わたしの誕生日が近かったこともあり
お祝いをしていただき、プレゼントも頂きました。
わたしのことを考えて、おしゃれに配慮した
作家さんのデザインしたオリジナルの
素敵なカップとカードケースでした。
ありがとうございます

そして、何よりも嬉しかったのは
プレゼントに添えられていた「手紙」でした。
彼女から「手紙」を頂いたのは初めてで
嬉しい気持ちと、緊張する気持ちと、恥ずかしい気持ちで
最後の最後に読むことにしました。
わたしたちは、本音の話をしました。
たくさん自分の未熟さを知り、そして彼女の
優しさを感じました。
彼女からの「手紙」を読みました。
あぁ私は愛されているなぁ。
わたしはもっとしっかりとして
彼女の気持ちに応えていきたいと
強く思いました。
……………………
ふたりでワインを3本空け
それからフラフラとした足取りで
BARへ行き、深夜2時まで
充実した時間を過ごさせていただきました。
みんなの気持ちに応えられる
もっとしっかりとした自分になりたいと
思った夜でした。
「手紙」は、わたしのお守りにします
