福田ゆきのブログ。

　　
ケータイの着信の名前を見て、心臓がドクっとなった。

急に時間がスローモーションになるような感じ。

電話に出るまでの、ほんの一瞬の時間に

「あれか」「これか」と想像が駆け巡る。





これも「ありがとう」だなって思った。

みんな、仕事だからかもしれないけれど

こんなにお世話していただいて、

（お世話をかけてしまって）

本当に申し訳ないし、感謝だし

それを当の本人が感じているのかどうか。



わたしは、どれだけ振り回されたって

何があったって　必死で手助けするけど

もちろん、限度がある。





あとは、しっかりと向き合って

頑張って、自分で乗り越えることが、

お世話になったみんなへの恩返しになり、

自立への一歩を踏み出せると思う。




どうか、頑張って　乗り越えて欲しい。




あがったり、さがったり…そんな一日。