2014年10月13日
胎内記憶。
「胎内記憶」の研究の第一人者である 池川明先生の講演会に
姉と行ってきました。
「胎内記憶」って知っていますか?
子どもが2〜3才の時に、ふいに 胎内にいた時の記憶や
それ以前の記憶を 話すことがあるそうです。
わたしも、娘が2〜3才の話しができるようになった頃
一度、聞いたことがあります。
でも「う〜〜ん」と首を傾げていた記憶があります。
子どもたちは「お母さん」を選んで
それぞれの目的を達成するために きてくれるそうですよ。
何かを教えてくれるために。
女性は 子どもを産んで成長します。
自分はさておいて「誰か」のために一生懸命に生きるということを
初めてする相手が「子ども」だと、
身近なドクターに言われたことがあります。
母親は、子どものためなら 何だってできますからね。
強くなります(笑)
わたしは結婚をせずに子どもを授かっていますが
きっと娘は、「わたしがいかないとこの人はダメだ」とか思って
来てくれたんでしょうね(笑)
おかげで、かなり 勉強になってます

かけがえのない存在です

